十年後の北軽井沢・応桑と私

◎十年後北軽井沢・応桑はどうなっている
　お店は、スーパができていると思います。人はやさしい人で、おばあさん、おじいさん、子どもが楽しくできるところがあると思います。公園ができて、みんなで仲よく、あそんでいて、学校は、今と同じくらい人がいて、木や森や川や動物がいっぱいあると思います。子どもが少ししかいなくて、おとしよりがいっぱいいると思います。それは、子どもたちが、遠い所に行くと思います。畑や田んぼがいっぱいあると思います。応桑小には、大きい畑があって、みんなで野菜を育てているかもしれません。お花も、みんなで一本ずつ、育てていると思います。野菜は、さつまいもや、じゃがいもや、花豆、トマト、キュウリ、ピーマン、ブロッコリー、トウモロコシ、いっぱい、野菜があると思います。学校には、今よりおおきな田んぼがあると思います。お

米を作って、みんなで、おもちを作って食べていると思います。今は、あまり、ちいきの人と、お話しをしないので、十年後は、大きな公民館があるといいです。学校の校庭にあるゆう具は、思い出があるので残してほしいです。うさぎも、十年後は、しっかり、おせわをしてほしいので、がんばって育ててほしいです。将来、私が大きくなって応桑が、楽しく、生き生きとした町になっているといいです。大人になっても、今とかわらない応桑がいいなと思いました。

◎十年後の私はどこにいて、何をしている
　私が二十才になっていたら、保育士になっていたらいいな～と思いました。たぶん、応桑じゃなくて、遠い所に行くと思います。仕事は、毎日、楽しく働いていると思います。１人でくらしていると思います。友だちもいっぱいいて、いっしょに遊んだりしていると思います。やさしい人になれるといいです。