十年後の北軽井沢・応桑と私

◎十年後北軽井沢・応桑はどうなっている
　私が、子どもの時に、学校で歩いている時に、ジタンのレストランがあって、私はそこのお店がすきで、かんばんのとなりに、もじがでていたので、私はお気に入りでした。でも、ジタンのお店がやらなくなってから、ちょっとなやみました。でも、いつも元気よく、いっしょの班と毎日歩いてました。子どものころは自然とかがいっぱいあって、秋のころは葉っぱがいっぱいあって、冬には雪があって、夏には虫がいて、春にはお花がいっぱいあっていい応桑なので、私達が大人になってもこんなにいい町になってほしいです。大人になっても、応桑小はまだあるのかが心配です。大人になっても子どもみたいにきれいな応桑になっていてほしいです。きれいな応桑で、遊び場所も、遊べるようになっているか、大人にはやくなりたいです。私達が大人にな

ったら、応桑小にかよっている人は、どんなふうに歩いているのか不思議に思います。今の応桑のいいところで、十年後まで残したいところは、そのままきれいな応桑小を残したいです。今の応桑に足りないこと、十年後にあるとよい物は、校庭に、やきゅうをするところはあるけれど、テニスをする場所があると私はいいと思います。今はスケートをする場所が工事してしまって、大人になったらきれいになっているといいです。

◎十年後の私はどこにいて、何をしている
　私は、家にいて、いとこの子どとあそんでいると思います。いとこと、遊んでも、ケータイで遊んで、あまり、子どもとは遊べないと思います。でもがんばって、いとこと遊んで、ケータイに夢中になりすぎないようにしたいと思っています。はやめに、車のめんきょをとりたいと願っています。