浅間高原北軽井沢 じねんびと

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作文「十年後の北軽井沢・応桑と私」

十年後の北軽井沢・応桑と私

応桑小学校  女子
◎十年後北軽井沢・応桑はどうなっている
 10年後の応桑は森や山や木が切られていて、少ししか、森がなくて、熊川などの川は、きたなくなっていて、天然水などは、ないかもしれない。応桑の人口は、増えているかもしれない。なぜなら、森が少なくなるかわりに、家や、お店が増えていると思うから。農業では、田んぼがへっていって、畑が増えると思う。なぜなら、はくさいなどがさかんな応桑だからです。十年後の応桑には、観光地になっている所があるかもしれません。そこは、今の中学校のとなりの湖です。10年後も、白鳥がたくさんいて、観光客がたくさん来ていると、私は思います。応桑小学校は、子どもの数はへっているかもしれないけど、今とおなじく、運動会のソーラン、こてき、収積祭はかわらずつづいているかもしれないし、農園は、あの大きさのままのこっている
と思います。十年後の応桑にのこっていてほしい所は、応桑小学校です。あと、応桑小の大きな農園です。あと、森や木、熊川など自然は、もちろんのこっていてほしいです。十年後応桑にあるといいことは、もう少しお店がふえて、もう少しでも、にぎやかになっているといいです。

◎十年後の私はどこにいて、何をしている
 私は、高校で音楽の勉強にはげんでいて、すいそうがくぶで、トランペットなどをふいていると思います。私は、せんもん学校に行って、音楽をまなんでいると思います。せんもん学校では、がんばって、ピアノがじょうずになっているといいです。

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