十年後の北軽井沢・応桑と私
応桑小学校 男子
◎十年後北軽井沢・応桑はどうなっている
人口は、今も少し少ないけど、十年後は、東京などの、大きい町などにひっこし、もっと人口がへってしまいます。お店は、今は、コンビニなど小さなお店しかないし、レストランも少しだけど、十年後は、少し大きなレストランや、少し高級なレストランなどがあって、そこにみんなで行くかもしれません。子どもは、人口がへったから少なくなって、応桑小学校が小さくなっても、今までどおり、運動会、収穫祭、学習発表会などのお年寄りとのこうりゅうをしていてほしいです。農業は、十年後はたぶん人口が少なくなって、そのかわり、畑が多くなっていると思います。作物などが多くなっているかもしれません。観光地は、畑や田んぼが多くなってからかかしなどが多くなったから、それが東京などの人が多く来て、それがいつのまにか、みんな
から観光地になっているかもしれません。応桑小学校の通学路は、今は、ほんの少ししかないけど、十年後、もしかしたら、子どもが安全に学校にかよえるように歩行者用の信号が増えて、子どもが安全、安心にかよえていてほしいです。道路は、道幅が広くなり、信号が増えて、安全になっているとうれしいです。車は、ガソリンを使わない車。(電気で走る車)だから、有害物質を出さくてすむから、環境に易しい車で走れて、環境に易しい、応桑区になっていてほしいです。
◎十年後の私はどこにいて、何をしている
十年後のぼくは、金井ていでバイトをしながら、宝くじをいちかばちかでやっていて、きせき的に当たって、家族そろって、メキシコに旅行に行って、UFOを見たいです!そして、金井ていのバイトをやめて、それからは、ふつうの社会で働いて、ふつうの社会人になっていたいです。