浅間高原北軽井沢 じねんびと

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作文「十年後の北軽井沢・応桑と私」

十年後の北軽井沢・応桑と私

応桑小学校  女子
◎十年後北軽井沢・応桑はどうなっている
 お店がもう少し増えて、品ぞろえがよくなって、洋服屋さんや、くつやさんや、デパートが建っている。人口は、新しい家がたくさん建ってきたので、今より人が増えて、おじいさん、おばあさんも元気いっぱいで働いている。自然はボランティア活動などで自然がいっぱいになっていて、高原野菜を作っている農業や、らくのうがさかんになっていく。道路はたいらで坂があまりなくなって、電車が通っていく。エコカーもたくさん走っていて、とても空気のおいしい所になっている。観光で、応桑や北軽井沢にくる人がふえて、有名な土地になる。今、やっている農園をもっと、もっと大きくして、高原野菜をたくさん作ったり、花豆やじゃがいも、さつまいもも全校の生徒で作って、野菜や木、花など自然の多い学校にしたい。応桑に大きな公園を
造って、子供がたくさん遊べるように、ローラーすべり台やブランコ、鉄ぼうなどの遊具があるところを造ってほしい。今の応桑小学校では、収穫祭をやっているので、十年後まで続けてほしい。学校に温水プールを造ってほしい。あと、スケートリンクを屋内に造ってほしい。

◎十年後の私はどこにいて、何をしている
 原町の高校に行って、ふつう科の勉強をした後、学校の先生を目指して大学に入学している。試験で合格して、群馬県の小学校の先生になっている。生徒にわかりやすく説明できる音楽の先生になりたい。

作文「十年後の北軽井沢・応桑と私」
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