浅間高原北軽井沢 じねんびと

今日の天気 群馬県北部

作文「十年後の北軽井沢・応桑と私」

十年後の北軽井沢・応桑と私

応桑小学校  女子
◎十年後北軽井沢・応桑はどうなっている
 私が考えるお店の様子は、みんなで楽しんでいられるお店があったり、家族でいっしょにたべられるレストランとかがあると、人と人の関係がふかまったりするお店ができていてほしいと思う。自然の様子は、緑が一面に広がっていて、動物がいっぱいいて、自然にかこまれていてしんせんな空気がすえる、自然がいいです。人口の様子は、応桑の美しい自然をみてもらえる観光地ができていて、ほかの市の人や、町の人や、ほかの県の人たちもきてくれて、いっぱい人がいて、にぎやかな応桑。応桑小は、1クラス30人くらいいて、とってもにぎやかで、新しい学校にかわっていて、みんなが仲よくしている学校がある。農業は、子ども、大人、おじいさん、おばあさん、赤ちゃんがたのしんでできる畑があって、道路のデコボコがない道ができてい
て、どうぶつふれあい園というのができていて、どうぶつとあそべる所があると、とってもにぎやかになっていると思う。十年後まで、ずっとずっと残したいことは、地いきの人から、登校中に声をかけてくれてみまもってくれることと、応桑小の農園がずっとつづいていて、収穫祭が十年後、二十年後、ずっとずっとあって、おじいさん、おばあさんから赤ちゃんまで、毎日仲よくしていて、家から笑いごえが1日きこえてる応桑。

◎十年後の私はどこにいて、何をしている
 十年後は、私は、ちょうどはたち20さいになっています。私の今のしょうらいの夢は、マッサージしか、ようちえんの先生です。なぜ、ようちえんの先生になりたいかというと子どもがかわいいし、元気な、子どもたちになってほしいからです。マッサージは、うまいので、なってみたいです。なれるなら。

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