北軽井沢コンソーシアム協議会第３回総会レポート
去る10月9日（金）、北軽井沢研修センターにて、北軽井沢コンソーシアム協議会の第3回総会が開かれ、以下の事項について、協議されました。
1. 群馬大学現地調査の結果報告
過日行われました群馬大学生による現地調査の結果が、情報発信部会・サイン検討部会への提言として報告されました。また、今後サイン検討事業を具体化するにあたり、デザイナーの寺澤徹氏にサインデザインなどをお願いすることになりました。
2. 第2次公開講座の開催について
以前より、御要望の多かった第2次公開講座の開催ですが、この度12月上旬に開催されることになりました。日時は、12月3日（木）・4日（金）の2日間で、場所はみるく村で行われます。内容につきましては、今年の6月下旬に行われました第1次公開講座と同じ内容です。後日、HPでも告知を行いたいと思います。
群馬大学生が制作する地域情報誌の方も着々と構成が進み、タイトルは「きたかる」に決定しました。柔らかく、温かいイメージを出すために、敢えて平仮名表記にしたそうです。
今後も、各部会の進捗状況を報告していきたいと思います。
