浅間高原北軽井沢 じねんびと

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作文「十年後の北軽井沢・応桑と私」

十年後の北軽井沢・応桑と私

西中学校  女子
◎十年後北軽井沢・応桑はどうなっている
 十年後の北軽井沢・応桑は、今のまま、かわらずにあってほしいなと思います。今の自然をずーっと残しておいてほしいです。北軽井沢・応桑は、季節によってとても美しい景色があるし、この土地は、自然の力によってできたからです。春には、たくさんの花が咲いたり、たくさんの虫たちが動きはじめる、夏には、子供達が川で遊んだり、たくさんの高原野菜が実る。秋には、落ち葉のじゅうたんができ、動物達が冬を越すために準備をはじめる。冬には、雪が降り、とてもキラキラ輝いている。そんな、北軽井沢・応桑の景色を十年後も二十年後も、ずーっと残しておいてもらいたいです。後、今のままかわらずにあってほしいのは、人と人のつながりです。朝、私達があいさつをすると、笑顔で、かえしてくれる、住んでいる人々がみんな親せき
みたいな関係であることです。これは、北軽井沢・応桑だからある、つながりだと思います。これは、とてもほこれる物だと思います。親せきみたいな関係とは、だれかがこまっていると、助けてくれたりする関係だと思います。この二つをずーっと変わらずにあってほしいです。また、十年後自然や人と人のつながりが今より、もっと良い物になっていると良いなと思います。

◎十年後の私はどこにいて、何をしている
 私は十年後、将来の夢のために、勉強しています。私の将来の夢はテレビのプロデューサーです。テレビのプロデューサーになって北軽井沢・応桑の良い所をたくさん、紹介して、たくさんの人に、北軽井沢・応桑について知ってもらいたいです。

作文「十年後の北軽井沢・応桑と私」
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