十年後の北軽井沢・応桑と私

◎十年後北軽井沢・応桑はどうなっている
　応桑には観光地がないので、たくさん畑を増やして、おいしい野さいをもっと作っているといいです。もっとおいしい野さいを作れば、野さいを現地まで買いに来てくれる人が出てくると思います。それに、遠くから来る人が、応桑の自然を好きになって応桑に住んでくれるかもしれないからです。でも、あまり人が多くなって、もしかしたら大きいたてものが建ったり、交通量が多くなって応桑の自然がこわされてほしくはないので、自然はこのままであってほしいです。小学校も、農園ができる小学校は、ほとんどないので農園はとっておいてほしいです。私が１０年後に応桑へきたら、こんな応桑で、あってほしいです。

◎十年後の私はどこにいて、何をしている

　十年後の私は、イラストレータなど、絵をかく関係の仕事をやりたいので、東京のへんで絵をかいているように、高校、大学をがんばりたいです。